みなさんこんにちは。ふろんです。
今回は、僕が感じた有線イヤホンのデメリット5つと今すぐワイヤレスイヤホンに変えるべき理由を紹介します。
僕は有線イヤホンを10年以上使い続けていましたが、ついに最近ワイヤレスイヤホンに変えました!
みなさんはこんな経験ありませんか?
コードが絡まって取れない…
コードがあるから充電できない…
このように有線イヤホンにはちょっとしたイライラポイントが多いですよね…。
僕もこの10年で何度思ったことか…。
これを解決してくれるのがワイヤレスイヤホンです!
僕は無線イヤホンを使い始めてからかなり人生変わったので、まだ有線イヤホンを使っている人は今すぐ無線にするべきですよ!
ということで、さっそく紹介していきますね!
評価 | 詳細 | |
---|---|---|
価格 | 約7600円 | |
稼働時間 | 最大7時間(充電ケース込みで35時間) | |
ノイズキャンセリング | 3種類(交通機関/屋内/屋外) | |
外音取り込みモード | 2種類(全ての外音/音声フォーカス) | |
フィットしやすさ | 5種類のイヤーピース |
僕が今使っているワイヤレスイヤホンはAnkerのSoundcore Life P3です!
正直これだけ高性能でこんなに安いワイヤレスイヤホンは他にありません。
僕はこれを使い始めてから人生の快適さが爆上がりしました!
本当におすすめなので、商品だけでも見てみてください!
実際のレビュー記事はこちらからどうぞ!
有線イヤホンの大きなデメリット5つ
ここからは僕が有線イヤホン歴10年の実際に使ってきて感じた問題点を説明していきますね。
それぞれ共感できるところが多いと思いますよ。
ざっとまとめてみるとこんな感じです。
デメリット | イライラ度 |
---|---|
コードが邪魔 | |
歩きながら使うとノイズが発生する | |
iPhoneだと充電しながら使えない | |
スマホを持ちながらの移動が制限される | |
壊れやすい |
みなさんも一度は思ったことがある内容ではないでしょうか?
僕は何度もこの問題に悩まされてきました。
それでは1つずつ解説していきます。
コードが邪魔(イライラ度5)
一番最初は、有線イヤホンの最大のデメリットであるコード問題です。
僕も何度コードが邪魔かと思ったか…。
コードが邪魔だと思うのはこんな状況が多いと思います。
イヤホンをポケットから取り出すとき
さて、音楽でも聴こうかな~(ポケットからイヤホンを取り出す)
絡まって取れないいいいいいいい!!!!(゜_゜)
音楽を聴きながら机で作業しているとき
ふんふんふーん♪(音楽ジャンジャカ)
ガン!(コードに手がぶつかる)
耳いてええええええ(;゚Д゚)
スマホをポケットに入れながら家の中を歩いているとき
ガン!(コードが物にぶつかる)
有線プラグがスマホから勢いよくはずれる(+物が落ちてくる)
スマホ落下+耳に激痛+物散乱
(´;ω;`)ウゥゥ
みなさんもこんな経験ありますよね…。
怪我にもつながる恐れがあるので結構危険でもあります。
ちなみに僕はこれのせいでスマホのLighting端子が壊れて有線イヤホンで音楽が聴けなくなりました…。
よって、イライラ度認定です。(壊れた悲しみも含む)
歩きながら使うとノイズが発生する(イライラ度5)
これも経験ある方が割と多いと思います。
ポケットにスマホを入れながら歩くと、一歩歩くたびにバチッ…ボコッ…と音がなり非常にストレスになります…。
これはポケットの中のスマホが体に当たって音が鳴っているんでしょうかね?
さらに静電気のせいかわかりませんが、歩くたびにバチバチくるのはほんとに勘弁してほしいです…。
これにより、イライラ度認定です。
iPhoneだと充電しながら使えない(イライラ度4.5)
Appleが開発したスマホであるiPhoneは、2016年発売のiPhone7からイヤホンジャックが廃止されました。
これにより、従来の3.5mmプラグの有線イヤホンはiPhone7以降使うことができなくなりました。
現在の規格はLighting端子となっています。
ですが、iPhoneの充電する規格Lighting端子となっています。
これにより、iPhoneを充電しながら有線イヤホンを使うことができなくなりました。
画像のイヤホンを挿している部分は充電プラグと共用なので、どちらか一方しか挿せません。
なので、充電しながら音楽を聴くことができないのです、
僕の場合だと、ベッドで充電しながら動画を見たい時などにイヤホンが使えないのでかなりストレスでした。
ですが、寝ながら動画を見たいときに限定されるので、さっきの2つよりかは頻度が少ないです。
よって、イライラ度認定です。
スマホを持ちながらの移動が制限される(イライラ度4.5)
続いて、この問題です。
有線イヤホンはスマホ直接挿して耳と繋げるという性質上、どうしてもスマホを持ちながらの移動が制限されてしまいます。
例えばスマホを机の上に置きながら作業をしているとき、少し遠くのものを取りたくなったとします。
このときにコードの長さが足りない場合、いちいちスマホを手に取るか、イヤホンを外さなければなりません。
さらにスマホを持ちながらの移動は、コードが暴れるのでけっこう危険です。
何かに引っかかるとほんとに危ないです。(実体験済み)
ですが、スマホをずっとポケットに入れておけばなんとかなることが多いです。
よって、イライラ度認定です。
壊れやすい(イライラ度3)
最後にこれについて説明します。
ワイヤレスイヤホンに比べて、有線イヤホンはコードをどこかに引っ掛けることが多いので断線する可能性がけっこうあります。
ワイヤレスイヤホンならコードがないので断線の可能性もないですし、割と壊れにくいのですが…。
それに、先ほども説明しましたが、僕はコードが引っかかったせいでスマホのLighting端子が壊れて有線イヤホンで音楽が聴けなくなりました。
なので、スマホにもイヤホンにも壊れる可能性があるということで、壊れやすいという判断となりました。
ですが、こうなることは稀ですし、気を付けていれば防げることが多いです。
よって、イライラ度認定です。
どうでしたか?
正直、この問題は世界共通でみんなが思っていることだと思います…。
ワイヤレスイヤホンにするだけでこのストレスから解放されると思うと、いくらか購入にかかってもいいとさえ思えます。
今すぐワイヤレスイヤホンに変えるべき理由
ここまで有線イヤホンのデメリットをたくさん説明してきました。
ですが、有線イヤホンにもメリットはあります。
一番のメリットはイヤホンの充電する必要がないということですね。
ではなぜこんなにワイヤレスイヤホンをおすすめするかというと、このメリットがあってもワイヤレスイヤホンに変えた時のメリットの方が圧倒的に大きいからです!
ワイヤレスイヤホンのデメリットといえば充電する必要があるということですよね。
しかし、ワイヤレスイヤホンにはこのデメリットが全く気にならなくなるくらいメリットがたくさんあります。
ワイヤレスイヤホンのメリットと快適になったことの記事はこちらからどうぞ!
[記事更新予定]正直、8000円程度で有線イヤホンのコード問題が解決できて、日頃のストレスがなくなるってすごくないですか?
年間で支払うとしたら、月にたったの約650円だけでこの快適さが手に入るのは、はっきり言って最高だと思います。
月に一回だけ外食を我慢すればいいだけです。
その日は家の余りものを食べるか、スーパーで安いお弁当を買いましょう。
外食が一回1000円なら、スーパーのお弁当400円程度で、600円くらい浮きます。
つまり、こういうことです。
スーパーのお弁当を月に1回食べたらワイヤレスイヤホンゲットです(?)
ということで、まだ有線イヤホンを使っている人がいたら、今すぐワイヤレスイヤホンに変えるべきです!
有線イヤホンを10年間使っていて、ワイヤレスイヤホンが苦手だった僕が実体験で思ったことなので、信ぴょう性は高いと思われます。
ちなみに、僕が今使っているワイヤレスイヤホンはAnkerのSoundcore Life P3です!
約8000円程度で快適な環境が手に入りますよ!
この商品はほんとにおすすめなので、有線イヤホンに毎日悩まされている方は絶対買った方がいいです!
以下にリンクを貼っておくので、ぜひ検討してみてください!
評価 | 詳細 | |
---|---|---|
価格 | 約7600円 | |
稼働時間 | 最大7時間(充電ケース込みで35時間) | |
ノイズキャンセリング | 3種類(交通機関/屋内/屋外) | |
外音取り込みモード | 2種類(全ての外音/音声フォーカス) | |
フィットしやすさ | 5種類のイヤーピース |
僕が今使っているワイヤレスイヤホンはAnkerのSoundcore Life P3です!
正直これだけ高性能でこんなに安いワイヤレスイヤホンは他にありません。
僕はこれを使い始めてから人生の快適さが爆上がりしました!
本当におすすめなので、商品だけでも見てみてください!
実際のレビュー記事はこちらからどうぞ!
まとめ
今回は、有線イヤホンのデメリットと今すぐワイヤレスイヤホンに変えるべき理由について説明しました。
有線イヤホンのデメリットは以下の通りでした。
コードが邪魔
歩きながら使うとノイズが発生する
iPhoneだと充電しながら使えない
スマホを持ちながらの移動が制限される
壊れやすい
今は有線イヤホンを使っている方でも、ワイヤレスイヤホンを手に入れたらきっと人生の快適さが上がりますよ。
まだ持っていない方はぜひ手に入れてみてくださいね。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
以上、ふろんでした。
ワイヤレスイヤホンと同時にマウス・キーボード・ヘッドセットも揃えたいという方はこちらの記事がおすすめです!
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